【コンフィデンシャル】佐川急便が二十年間も偽装請負を続行(2005年10月号)
2008-09-10 00:00:00
●正社員の代わりに派遣社員に業務を行ってもらう企業が増えている。派遣労働者は増加しており、約三割の企業に就業している。 労働者派遣法による派遣契約を結ぶと、派遣社員の就業時間や安全衛生面での管理を正社員並みに行わなければならない。待遇が高くつく。請負契約にすれば、それらを正社員並みにしなくてもいいから、コストが抑えられる。 そこで、契約上は請負をし実際には派遣の形で雇用する「偽装請負」が横行している。もちろんこれは労働者派遣法で禁止されている。しかし、発注側には人件費削減などのメリットがあるので偽装請負は多発している。 宅配便大手「佐川急便」(本社・京都市・栗和田栄一会長兼社長)では、長年にわ ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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