【コンフィデンシャル】大阪・東京でタクシー料金値下げ競争過熱(2005年10月号)
2008-09-10 00:00:00
●大阪はタクシー料金値下げ競争の激戦区。三年前の規制緩和で料金が自由化されて、価格競争が過熱している。初乗り料金五百円、遠距離割引きは当たり前。生き残りのための薄利多売商法である。 一方、運転手の収入は減った。歩合給で年収は平均三百万円を下回る。客の奪い合いで違法な客引きが横行している。 事故も増えつづけている。運転手の平均年齢は五十五歳を超えている。そのうえ、無理をして長時間走るため、居眠り運転もあり、危険極まりない。 東京は値下げ競争が比較的穏やかなため、地方地盤のタクシー会社が低価格をウリに殴り込みをかけている。 エムケイ(京都市)の子会社・東京エムケイは最も低価格。初乗り六百円、深夜割 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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