自民反対者の「変節」に「参院不要論」の批判(2005年10月号)
2008-09-10 00:00:00
十月十四日の郵政民営化関連法案の参院本会議採決では、先の通常国会で反対、欠席・棄権した自民党議員二十八人(離党の二人を除く)のうち二十七人が賛成に転じた。 衆院選圧勝を受け執行部に「全面降状」した。「変節」である。 野党側からは「参院不要論につながりかねない」(民主党幹部)との批判が出ている。 民主党の藤末健三議員は採決前の反対討論で「参院で一度否決したのと全く同じ法案を、衆院選の結果を理由に可決するようなことがあれば、それこそわれわれ参院は衆院のカーボンコピーになってしまう」と強く「変節」を批判した。 自民党の青木幹雄参院議員会長は本会議後の記者会見で、「当たらない指摘だ」とだけ述べた。片 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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