酒販中央会の猛烈な政界工作 年金資金の運用失敗と乱脈経理(2005年11月号)
2008-09-10 00:00:00
年金資金144億円が消えた 全国11万7,000人の酒の小売店主でつくる全国小売酒販組合中央会(酒販中央会、東京都目黒区)が数々の疑惑で揺れている。 一つは、年金共済事業の大損害。年金資金約144億円を外国債に投資したが、回収不能に陥った。 関秀雄元事務局長ら幹部数人が理事会の承認を得ないで投資契約を結び酒販中央会に損害を与えたとして、警視庁から11月8日、家宅捜査など強制捜査を受けた。業務上横領などの疑いである。関元事務局長は11月15日逮捕。 問題の外国債(私募債)は、カナダのファンド、チャンスリー・アンド・リーデンホールが発行した短期円建て社債で、年利6.75%だが、ハイリスク ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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