耐震偽装は業界ぐるみのカラクリ(2005年12月号)
2008-09-10 01:00:00
姉歯と木村建設の密接な関係 耐震強度偽装問題で12月14日、衆院国土交通委員会に証人喚問された姉歯秀次元一級建築士は、木村建設との密接な関係を証言した。 「木村建設の東京支店長・篠塚明から鉄筋の量を減らすように相当プレッシャーをかけられた。鉄筋量が多い。これでは予算に合わないから減らしてくれということが当初から続いていた。 (建築主と木村建設で)まず坪単価を45万円とか50万円でやれと決まっているので、それが全部に影響すると思う」 篠塚明・木村建設取締役東京支店長(11月25日付解雇)は、九六年、鉄骨業者の紹介で姉歯と知り合い、構造計算を依頼するようになった。姉歯の偽装は98年ごろから ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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