大阪市環境事業局汚職事件がさらに拡大“大阪市のタンツボ”の実体解明 (2003年7月号)
2008-04-15 00:00:00
大阪地検特捜部が六月に摘発した蜊緕s環境事業局を舞台にした汚職事件は収束するところか、さらに拡大する気配だ。捜査対象は道路清掃部門 この事件は既に同局の田代栄治技術担当部長(六〇)がゴミ焼却工場の建設工事の下請け業者に参入させる見返りとして大阪市鶴見区の機械器具設置会社社長から現金一千百万円を受け取った収賄容疑で逮捕されているが、大阪市役所への家宅捜索はその後も執拗に続けられている。 しかも大阪府警も捜査二課の主力部隊を投入しており、環境事業局の幹部は「課長以上の机の中の物はもちろんすべて押収。さらに部長はクレジットカードまで持っていかれたようです」と徹底した当局の姿勢に怯えたように話す。 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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