経産省が復活し霞が関の「勝ち組」に(2005年12月号)
2008-09-10 01:00:00
小泉首相の霞が関改革の間隙を縫って、経済産業省(旧通産省)の復活ぶりが極立ってきた。 中でも、政府系金融機関の統合問題で「抵抗勢力」のレッテルを張られた最強官庁・財務省に代わって、それまで「脇役」に追いやられていた経済財政諮問会議で与謝野馨担当相の秘書官に与謝野通産相時代の嶋田隆元秘書官(1982年入省)を据えて主導権を握ることになった。 さらに、経財相から総務相に転じた竹中平蔵大臣はTBS・楽天問題をテコに、さっそく「放送と通信の融合」を唱え、郵政民営化後の、残る電波部門を経済産業省に合体させるという、「情報通信省」創設に向けて大きく動き出した。 そして小泉内閣になって04年初めに ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
関連キーワードカテゴリー:【 政治 経済産業省 竹中平蔵 裏金 】

