全国各地に“水ぶくれ議会”が大量発生(2006年2月号)
2008-09-25 00:00:00
来春の統一地方選挙を控えて厄介な問題が起きている。 前回の選挙で市議会議員で約二万名、町村議会議員で約四万名もの議員が誕生したが、その後政府は2005年3月までに現行の三分の一に当たる一〇〇〇市町村への再編を目標に大号令を掛け、これに伴い議員数も半減するはずだった。 ところが、新設合併の場合、首長にはその特例はなかったものの、議員任期は最大二年の延長が可能だったために、全国各地に“水ぶくれ議会”や、合併後の人口増減の大変動で定数格差が大きく広がった選挙区が大量に生まれてしまったという。 しかも、これまで調整役だった地方ボスの高齢化に加え、先の総選挙で自民党をはじめ、党本部と地方支部と ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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