丸紅建設をめぐる奇妙な“怪文書”(2003年7月号)
2008-04-15 00:00:00
なんとも奇妙キテレツなその“怪文書”が出回ったのは、上場企業の株主総会が集中する日の約一カ月前、五月二十六日のことだった。「発表の事実はない」と丸紅建設 まずはその奇妙な“怪文書”の中身から見てみよう。 〈お知らせ〉とタイトルが打たれたわずか一枚のその文書の宛て先は〈マスコミ各位殿〉となっていた。〈平素は格別のご愛顧を賜り、深く感謝申し上げます。 さて、このたび弊社は、三井住友銀行様のご指導仲介のもと、中国地方の建設会社「大谷建設株式会社」に、売却することになりました。 長引く不況のもと、親会社の丸紅をはじめ、関係先の多大なご支援を賜りつつ、社員一丸となって努力致して参りましたが、回復に至 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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