【コンフィデンシャル】トップが自殺した曹洞宗の金銭疑惑(2006年5月号)
2008-09-25 00:00:00
●禅宗の一派、曹洞宗のトップ、大竹明彦が3月30日、大阪のホテルで首を吊って自殺した。享年71歳。 曹洞宗では、永平寺派(有道会)と総持寺派(総和会)の二大派閥が対立、大竹は有道会のトップで、宗務総長を3回も務めた大物。 自殺の原因は金銭疑惑とされる。曹洞宗傘下の多々良学園高校(山口県防府市)の新校舎移転で使途不明金(30億円)が発覚、検察が捜査に乗り出し、大竹はこれを苦にしていたという。 同校の移転計画はずさん。総工費85億円の新校舎建築は71億円の負債を抱えて資金繰りが悪化、昨年10月には民事再生の適用を申請した。大竹はこの移転計画を強引に推進、使途不明金が大竹らに流れたと疑われて ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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