楽天が攻撃を受ける秀吉ビルの告訴状(2006年5月号)
2008-09-25 00:00:00
過熱する不動産バブルを象徴する物件が、最激戦地といわれる東京・銀座にある。 秀吉ビル―戦前に建てられた敷地面積約70坪の老朽化したビルながら、「ブランド通り」と化した並木通り沿いの一等地にあり、一階と地下に店を構える老舗ドイツ料理店が人気を集めていた。 権利関係は複雑である。土地を所有するのは古くからの「銀座の地主」で、建物は地下一階から五階の一部(物件A)と、増築部分である5階の一部と6階(物件B)の二つに分けて登記され、物件Aを秀吉家が持ち、物件Bを同家の資産管理会社である秀吉商事が所有していた。 バブル期に、この秀吉ビルも地上げの洗礼を受ける。手掛けていたのはイトマン―旧住 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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