大阪市のごみ焼却業者優遇料金廃止問題で議員が業界顧問を辞職(2006年5月号)
2008-09-25 00:00:00
本紙三月号で告発した大阪市のごみ焼却を巡る業者優遇料金の廃止問題だが、大阪市に対し廃止方針の見直しの“横車”を押していた大阪清掃事業連絡協議会の顧問、大阪市淀川区選出の北野禎三議員(自民党)が突然、顧問を辞職した。 関係者によると、本紙の報道直後に神戸市の元市議会議長の村岡功市議があっせん収賄容疑で神戸地検特捜部に逮捕されたのを見て、危険を察知し手を引いたようだという。 この事件では「市議会のドン」といわれた村岡功市議が、既存の業者を守るため産廃業者施設の許可を認めないように神戸市に圧力をかけたほか、一般廃棄物の民間収集業者が市のごみ焼却場にゴミを持ち込む際の料金について値上げをしない ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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