東京臨海副都心第三セクター三社“倒産”の無責任(2006年6月号)
2008-09-25 01:00:00
三社の負債総額は三千八百億円 東京臨海副都心の開発計画が停滞、東京都が出資した第三セクターが次から次へと“倒産”している。 この巨大プロジェクトは鈴木俊一知事時代の一九八五年に鳴り物入りで始まったが、バブル経済の崩壊もあって、企業の立地が構想通り進まず、売却や賃貸用地約百四十万平方メートルのうち約四割は利用のめどさえ立っていない。 とりわけ貸しビル事業は大不振。昨年三月、三セク二社「東京ファッションタウン」「タイム二十四」が民事再生法の適用を受け、破綻処理された。 二社はオフィスビルの賃貸業務を九六年に開業したが、赤字続きで“倒産”。負債額は合計で千三百七十五億円。 今年五月十二日 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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