関西電力の藤前社長が復権を画策(2006年6月号)
2008-09-25 01:00:00
〇四年に十一人の死傷者を出した美浜原子力発電所3号機事故の責任を取って社長から降格となった藤洋作取締役が復権を画策しているという噂が飛び交っている。 藤取締役は六月の株主総会で取締役のまま相談役に就任する予定だが、この総会で現在関西経済連合会長を務める秋山喜久会長も取締役を外れることから重石が取れるのを機に再び権力の座に戻ろうとしているというのだ。 事実、夜な夜な財界人や政治家との宴席を設け、政財界工作に余念がない藤氏の動きに社内からは「表舞台から降りたはずの人が今から営業活動でもあるまいし何をするつもりだ」との声も出ている。 現在後任の森詳介社長が事故後の信頼回復に向けて社内改革を ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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