続投に色気を見せる漆間警察庁長官(2006年7月号)
2008-09-25 01:00:00
八月に辞職予定だった警察庁の漆間巌長官(一九六九年入庁)が北朝鮮ミサイル発射問題に便乗して「北朝鮮問題があるから」と、長官続投に色気を見せ始めたため、庁内から総スカンをくらっている。 というのも、漆間長官の後任には吉村博人次長(七一年入庁)、“次の次”の長官となる新次長には安藤隆春現官房長(七二年入庁)のそれぞれの昇格が既定路線となっており、もともとは暫定だったはずの漆間長官が通常の二年の任期を全うしたため、警察幹部人事が大きく停滞しているからだ。 もっとも、本人は昨秋警察官僚の指定席となってきた内閣情報官ポストを経産省に奪われそうになって以降は、首相官邸に足しげく通い、今では安倍晋三内閣誕 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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