夕張市の次に“倒産”する自治体はここだ(2006年7月号)
2008-09-25 01:00:00
観光事業に賭けたが大失敗 自治体破綻の時代が到来したようだ。 それを予兆させる事例が北海道夕張市の財政再建団体への転落。これは自治体の倒産にあたる。民間企業でいえば、会社更生法の適用を受けるに等しい。 夕張市は今後、財政再建団体として政府の管理下で財政の立て直しを図ることになる。公共料金の値上げ、市職員のリストラや給与カット、市単独事業の中止などが待っている。 かつて産炭地として栄えた夕張市は、炭鉱の閉山に伴い、人口が激減した。ピーク時(六〇年)約十一万七千人だった人口は現在、一万三千人。十分の一も減った。人口は今も減りつづけており、人口減少率はマイナス一二・一%で全国ワースト1。 夕張市は ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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