宮城県が定期刊行物の五割に不適切な支出(2003年8月号)
2008-04-15 00:00:00
宮城県(漆野史郎知事)では、各課が新聞購読を契約、新聞発行人が県に提出した水増し請求に対して不正な支出を繰り返してきたことを東北レポート新聞社が暴露した。 情報公開請求に基づいて、県が五月から前金払いで購入した定期刊行物(日刊紙を除く)について全庁的な実態調査を行い、その結果を七月に発表した。 一九九八〜二〇〇二年度(五年間)で、百五十五課・所が二百三十四種類の定期刊行物を購読し、約九千万円を支出した。そのうち金額ベースで約五割は契約の履行確認がなされていなかった。 例えば、契約の詳細な内容が把握できない、購入した現物を確認できない。あるいは、廃刊されたにもかかわらず購読料を払い続けていた。 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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