水谷建設事件のキーマンは政界フィクサー白川司郎(2006年8月号)
2008-09-25 01:00:00
水谷建設の水谷功元会長の「政界水先案内人」といわれる白川司郎が水谷建設事件で浮上している。自宅と会社が捜索を受けた。 白川は一九九二年に「日安建設」(現ニューテック・テクノロジー)を設立。同社は東京電力福島第二原発の残土処理事業で、水谷建設から土砂運搬を三億五千万円で請け負い、これを外注したが、「運搬していない分まで外注費を計上した」として、水増し分二億四千万円を名古屋国税局に「所得隠し」と認定され、一億三千万円の追徴金を支払った。 白川はもともと電力業界に太いパイプを持つ。関西電力珠洲原発用地買収に関与し、青森県六カ所村の核燃料サイクル事業にも深く関わる。原発利権を握っているという。 政界 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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