岐阜県庁裏金づくりのすさまじい実態 梶原拓前知事の責任は重大(2006年9月号)
2008-09-25 01:00:00
組織ぐるみでつくった裏金は十七億円 岐阜県庁の裏金問題が火を噴いている。 プール資金問題検討委員会が九月一日、調査結果を発表したが、裏金の総額は約十七億円にのぼる。それも九二年〜〇三年度の十二年間に限ってである。裏金づくりは六〇年代から行われていた。 裏金は九五年度で約四億六千六百万円、九八年度は四億四千百万円もあった。 裏金づくりは組織ぐるみで行われ、知事、県幹部、組合幹部、職員まで、全員が公金にたかっていた。 県情報公開条例施行直前の九四年度までは、裏金づくりが県組織のほぼ全体にわたって行われていた。 当時の手口は、旅費の架空請求が大半で、使途は、幹部が出席する懇談会経費、幹部名の慶弔費、 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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