小沢一郎資金の闇を墓場に持っていった金庫番(2006年9月号)
2008-09-25 01:00:00
九月二日、小沢一郎民主党代表の金庫番を長年務めてきた八尋護が亡くなった。八日に行われた告別式では、小沢代表が葬儀委員長を務めた。 八尋は田中派時代から派閥事務局で裏方を務めてきた人物。九三年に小沢が経世会を飛び出したとき、経世会の資金をどう分配するか揉めた。経世会を引き継いだ小渕恵三の秘書グループが金庫室の前を陣取るほど一触即発の状態だったという。結局、手切れ金の形で約一億八千万円の資金が小沢サイドに譲渡されたことが明らかになっているが、当時の経世会の金庫には現金の他、株券や裏金もあり、実際には二十億円の資金が小沢サイドに渡ったと言われた。これだけの資金を得られたのは、八尋の手腕だったとされ ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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