宮内庁信組横領事件発覚で合併が吸収に(2003年8月号)
2008-04-15 00:00:00
宮内庁信用組合と警視庁職員信用組合は当初、対等合併を目指していたが、七月に宮内庁信組が警視庁職員信組に事業譲渡し、吸収される形となった。 その背景には、宮内庁信組の河上貞夫総務課長(五六)による三億四千四百万円の着服が見つかったことがある。 川上課長は懲戒処分された。十三年間にわたって、預り金などを勝手に引き出し、着服を繰り返し、その金を競馬などのギャンブルに使っていたという。 宮内庁職員の不正や醜聞はこれまでもあった。九七年諭旨免職になった管理部大膳課の洋食担当の職員(コック)は同僚の職員やサラ金からカネを借りまくり、競馬、競輪、オートレースに注ぎ込んだ。また、同じく諭旨免職になった職員食 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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