大阪地検の狙いは木村和歌山県知事 トンネル工事官製談合事件の闇(2006年10月号)
2008-09-25 01:00:00
水谷出納長が「天の声」を発す 和歌山県談合事件は、官製談合の疑いが濃い。一連の受注調整が県主導が行われていたようだ。 大阪地検特捜部に競売入札妨害(談合)容疑で逮捕された水谷聡明出納長が「天の声」を発し、落札業者を指定していたという。 今回の四件のトンネル工事(県が〇四年に発注)では、水谷出納長が大林組幹部と共謀して特定業者が落札できるよう談合を取り仕切ったとされる。 大林組幹部は、談合のボス的存在で、関西の土木談合組織を十年近く束ねて、業界内で談合を取り仕切っていた。 彼が水谷出納長に県側の意向を確認すると、水谷出納長は「その通りでいいです」とか、「地元業者についてはこちらで決めたい」などと ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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