経団連がつくる小泉前首相のためのシンクタンク(2006年11月号)
2008-09-25 01:00:00
新しいシンクタンク「国際公共政策研究センター」が十月十日、東京・日本橋の三井本館に事務所を開設、来年には正式に発足する予定。 同センターは任意団体。理事長は田中直毅(経済評論家)。小泉純一郎前首相を顧問に迎える。田中は、日本経団連の「21世紀政策研究所」の理事長だが、来年三月に理事長を辞め、同センターの理事長に就く。 同センターに出資する企業の中心は、経団連の歴代会長会社四社。トヨタ自動車、新日本製鉄、東京電力、キヤノンがそれぞれ約一億円ずつ出資、副会長経験企業なども協力し、設立当初に約十億円を拠出する。毎年の運営費も提供する。実際の資金集めはトヨタが動いたという。 同センターは、政府から独 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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