下村博文を悩ます教育再生会議座長の「塾廃止」発言(2007年1月号)
2008-10-10 00:00:00
政府の教育再生会議の議論が、下村博文官房副長官を悩ませているという。 昨年十二月八日に行われた同会議の分科会で、野依良治座長(ノーベル化学賞受賞者)が、学習塾の廃止を強く主張。「塾はできない子が行くためには必要だが、普通以上の子供は塾禁止にすべきだ。公教育を再生させる代わりに塾禁止とする」「昔できたことがなぜ今できないのか。我々は塾に行かずにやってきた。塾の商業政策に乗っているのではないか」と訴えた。 下村副長官は塾経営者出身で、支援者には塾・予備校関係者などが多い。塾経営者などが集まる後援組織「博友会」を全国に組織し、これが下村の集金マシーンとなっている。 下村副長官は安倍側近として、教育 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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