新銀行東京は大失敗(2007年2月号)
2008-10-10 00:00:00
石原都知事三選のアキレス腱 東京都の石原知事が〇三年、二期目の選挙公約の目玉政策に掲げ、〇五年四月に開業した株式会社「新銀行東京」(本社・東京都千代田区大手町、仁司泰正代表執行役)が苦戦を続けている。 同行は、東京都が一千億円、民間が百八十七億円出資してスタートしたが、二、三年で資本を食いつぶすとみられている。金融庁が新銀行東京に“警告” 赤字は膨らむ一方。開業初年度の〇六年三月期決算の当期赤字二百九億円、〇六年九月中間決算は百五十億円。累積赤字は四百五十六億円に達する。 石原知事は同行苦戦の原因について「最初の融資で焦げついたりしたのが多かった。融資先が見つからない」と分析している。 確 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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