【コンフィデンシャル】捜査当局が名古屋の「闇社会」にメス(2007年3月号)
2008-10-10 00:00:00
●検察、国税、警察の三当局がいよいよ名古屋の「裏社会」にメスを入れる。内部捜査は既に進んでいる。 名古屋ではこれまで、裏社会が土建利権を長く支配してきた。 水谷建設事件でも、ゼンコンの下請け会社から闇社会に巨額の裏金が流出したことが判明した。水谷建設(本社・三重県桑名市)は、〇三年八月期と〇四年八月期に捻出した裏金約二十億円を関西国際空港と中部国際空港の建設工事で下請け受注するため暴力団幹部や国会議員秘書らに渡した。 水谷建設はサブコン(ゼネコンの有力下請け企業)として、元請けのゼネコンの依頼で多額の裏金をばらまいた。 中部国際空港の空港島建設の砂利事業では、スーパーゼネコンが、地元土木会社数 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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