【コンフィデンシャル】生活保護費をだまし取ったグループと病院(2007年3月号)
2008-10-10 00:00:00
●「最後のセーフティーネット(安全網)」といわれる生活保護制度が危機に瀕している。受給世帯の増加と保護費の膨張で、厚生労働省は「適正化」と称して保護率を低下させた。老齢加算も廃止、母子加算も廃止へ。 しかし、保護の対象となる高齢者や病人・障害者は増大しており、彼らの自立は難しい。受給するのは簡単ではない。北九州市では窓口で申請用紙を渡さないと問題になった。生活保護制度は「受けにくい、出にくい」と批判されている。生活保護が受けられず、全国で自殺、孤独死が相次いでいる。 一方、大阪市では生活保護費をだまし取る詐欺グループが出現した。ホームレスを使って、六十二人分、三千八百万円を引き出した。求職活動 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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