大阪府の竹内教育長引退、実際は更迭(2007年3月号)
2008-10-10 00:00:00
任期を二年余り残して突然引退を表明した大阪府の竹内修教育長。裏金問題や民間出身校長の更迭劇など多くの批判を浴びながらも何とか耐え凌ぎ、辞任を拒否してきた。しかし、もともと太田知事とそりが合わず度々激突していた上に、関西財界が教育委員会の要請を受けて公立高校に送り込んだ民間出身校長を教職員の反発におののきあっさりこの校長を切ったことから自民党府議らから批判を浴びていた。 知事、議員らから信頼を失った竹内教育長はすでにレームダックとなっていただけに、本人も表向きは「後進に道を譲る」としながらも、事実上の更迭となったものだ。当初自民党からは「都合の悪いときには辞めず、都合がよすぎる」と反発する声も ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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