汚名着せられた村岡兼造(2007年5月号)
2008-10-10 00:00:00
1億円ヤミ献金事件の背景 これこそ、国家権力による強権発動ではないか。 自民党旧橋本派の一億円ヤミ献金事件をめぐり、同派の会長代理だった村岡兼造・元官房長官が五月十日、一審の無罪から一転して東京高裁で有罪となった。スケープゴート的に起訴された村岡 そもそもこの事件は、〇一年に同派会長の橋本龍太郎元首相(故人)、野中広務・元自民党幹事長(政界引退)、青木幹雄・同党参院議員会長の三人が日本歯科医師連盟の幹部と会食し、橋本元首相が一億円を小切手で受け取ったのが発端だが、一億円は同派に収支報告されず、裏金となった。 ところが、奇妙なことに、一億円の受け渡しの場にいた橋本、野中、青木は誰も起訴されず、東 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
関連キーワードカテゴリー:【 政治 村岡兼造 ヤミ献金 裏金 疑獄事件 】

