「済々黌」と「松江土建」の奇な共通性(2007年6月号)
2008-10-10 00:00:00
「済々黌」と「松江土建」といっても、何の脈絡もなさそうだが、ここにきて妙な共通性が浮かび上がってきた。前者は熊本県の名門高校、後者は島根県の代表的な地場ゼネコン。両者を結ぶキーワードは、「特定中山間保全整備事業」。緑資源機構による官製談合事件の中核をなすもので、松岡農水大臣自殺の直接の原因とされる疑惑事業である。 巨額の予算を投じ、林道をつくる同事業が実施されているのが熊本と島根。熊本が松岡大臣の出身地なら、島根は同氏の奥さんの出身地。夫妻それぞれの地元に巨額工事がもたらされたもの。 そこでまずは済々黌だが、氾濫する松岡関連報道について、「済々黌の名が一切出てこないのはおかしい」というマスコ ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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