目に余る特捜検察の怠慢ぶり(2007年6月号)
2008-10-10 00:00:00
独立行政法人「緑資源機構」の入札談合事件は六月十三日、同機構元理事ら七人と四法人が独占禁止法違反の罪で起訴されただけで、東京地検特捜部の捜査は終結した。 当初は松岡利勝農水相をターゲットにした政界捜査という触れ込みで、メディアを賑わせたが、松岡農水相が自殺すると一転、松岡大臣の自殺を理由に捜査を打ち切った。 何のことはない、自らの捜査能力の低下を棚に上げ、国税庁に続き、公正取引委員会の「下請け捜査機関」に盛り下がってしまったにすぎない。 特捜検察の「荒っぽい捜査手法」 緑資源談合事件をはじめ、近年防衛施設庁談合事件、水谷建設事件等々、政界や財界中枢に捜査のメスが入ることもなく、技術官僚 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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