警察の今夏定期異動はドタバタ人事(2007年6月号)
2008-10-10 00:00:00
暫定だったはずの漆間巌警察庁長官(一九六九年入庁)が異例の三年という長期政権となったため、警察幹部人事が大幅に停滞。漆間長官は参院選後の内閣改造で内閣官房副長官への就任が確実視されているものの、幹部の滞留の反動で今夏定期異動はドタバタ人事となりそうだ。 中でも、伊藤哲朗警視総監(警察庁一九七二年入庁)が漆間長官よりひと足早く八月にも勇退する見通しとなったため、警察庁の矢代隆義交通局長(七三年入庁)が次長、官房長を経験することもなく、慌しく第八十六代警視総監に就くことになりそうだ。 本来なら安藤隆春現官房長(七二年入庁)が就任すべきところが、吉村博人現次長(七一年入庁)が漆間長官の後任に昇格、 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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