衰退期を迎えたメディア業界新聞業界を襲う再編の波(2007年7月号)
2008-10-10 00:00:00
日本のメディア業界が衰退期を迎えた。 中でも、ネットに一方的に押されている新聞業界にも再編の波が襲っている。朝刊発行は朝日、読売、日経、産経 今回の震源地は朝日新聞。 営業収入のほぼ半分を占める広告収入が〇六年度ベースで、経営維持のデッドラインとなる二千億円を割り込んだ一昨年よりもさらに落ち込んだ模様だ。 朝日は高給取りの新聞記者を抱えている上に、今年四月に紙面改革を行ったものの、発行部数による収入増加は一向に望めず、このため大手全国紙の首都圏市場を再編し、広告、発行部数のシェアアップという目論見で業界内の根回しに乗り出したという。 関係者らによると、具体的には、これまでにもブロック紙の中 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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