追い詰められた“参院のドン”青木幹雄(2007年8月号)
2008-10-10 00:00:00
今回の参院選で与党が大敗したことで、参院選の陣頭指揮をとった青木幹雄参院自民党議員会長は引責辞任に追い込まれた。 与党が過半数を取れば、参院選後に青木の参院議長就任が見込まれていたが、このシナリオは狂った。 青木の地元、島根選挙区では、青木の「子分」、影山俊太郎(自民党前職)が亀井亜紀子(国民新党新人)に敗れた。 青木は七月十二日の公示後、自民党の比例代表候補三十五人の事務所のほとんどに足を運んだが、島根県には公示日と七月二十一日に訪れ、関係者に頭を下げて県内を回り影山を支援した。が、虚しかった。 青木は自民党津島派の事実上のドン。特に青木が絶大な影響力を持つ参院の津島派は大幅後退、選挙前の ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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