【コンフィデンシャル】幻冬社の株価下落がどうにも止まらない(2007年8月号)
2008-10-10 00:00:00
●出版社中堅「幻冬社」(本社・東京都渋谷区)は、角川書店出身の見城徹社長が一九九三年一月に設立、これまで数々のヒット作を出した。例えば、『ダディ』(郷ひろみ)、『ふたり』(唐沢寿明)、『弟』(石原慎太郎)、『解夏』(さだまさし)、『愛の流刑地』(渡辺淳一)、『林住期』(五木寛之)など。最近は『反転―闇社会の守護神と呼ばれて』(田中森一)が売れている。 しかし、売れずに返品される本も多い。前期はヒット作不在。そのため同社は、一昨年から文芸誌、男性誌、新書本事業に参入、総合出版社を目指している。また、徹底的な効率経営を図っている。試練の時を迎え、目下、足腰固めに努力中。 業績は悪化。〇七年三月期は ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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