もはや通じなくなった「学会マジック」(2007年9月号)
2008-10-10 00:00:00
比例票「一千万票運動」を展開してきた公明党の支持団体・創価学会は七月の参院選挙で八百万票台を割って、連立以前に逆戻りし、幹部らの茫然自失状態が続いている。 参院の比例区で、公明党の得票数は連立を組む一九九八年七月の第十八回では七百七十四万八千票だったが、小渕内閣で与党入りして以降は、二〇〇一年七月の第十九回では八百十八万七千票、〇四年の第二十回で八百六十二万一千票と順調に得票数を伸ばし、この間九十万票近く増えたことは、当初自民党と敵対関係にあった学会も「選挙協力の賜物」と歓迎ムードに一変、「一千万票獲得も夢ではない」と囁かれていた。 ところが、今回の第二十一回では逆に「選挙協力の賜物」であっ ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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