大阪市長選 新人候補の裏で蠢く抵抗勢力(2007年9月号)
2008-10-10 00:00:00
九月三日、大阪市の関淳一市長(七二)が今年十一月の市長選挙に再び出馬を表明した。会見で関市長は「改革はまだ道半ば」とその理由を述べた。 大阪市では、カラ残業に始まる職員の厚遇問題、大阪市の労働組合のヤミ専従問題、さらに同和関連事業をめぐる問題など様々な問題が噴出。莫大な無駄遣いで市の財政も危機的な状況だ。 そんな中で、関市長は大阪市の地下鉄民営化などを盛り込んだマニフェストを九月中に明らかにするとともに、「職員労組や同和関連事業をめぐる問題などが完全に断ち切れたとは言い難く、負の遺産処理も終わっていない」として再選への意義を強調した。 一方、その翌日、大阪市立大学の橋爪紳也教授(四六)が会見 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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