東京五輪建て替えで森喜朗と麻生太郎が対立(2007年10月号)
2008-10-10 00:00:00
石原慎太郎東京都知事が打ち出した、二〇一六年の東京五輪招致は、「実現はほぼない」というのが大方の見方。だが、五輪招致に向けた都市開発や施設建築に対するゼネコンの期待感は非常に強い。その主導権をめぐって、森喜朗元首相と自民党東京都連のドン・内田茂都議会議員がタッグを組む。その一方で、石原知事側近の濱渦武生東京都参与は、これまたスポーツ分野に強い麻生太郎前幹事長に接近し、森・内田組に対抗中という。 東京五輪計画はそもそも、森元首相が石原知事に働き掛けたものだった。森は日本体育協会会長である。森と連携しているのが、内田都議だという。中でもキーになるのが代々木地区・神宮外苑の再開発。国立競技場の改修 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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