守屋事件をめぐる山田洋行と日本ミライズの情報戦(2007年11月号)
2008-10-10 00:00:00
守屋武昌前防衛事務次官の接待問題はそもそも、山田洋行と日本ミライズの内紛に過ぎなかった。宮崎元伸容疑者が山田洋行から独立し、日本ミライズを立ち上げ、それにあたってGEの代理店権の問題や、退職金未払いなどトラブルが発生したことから始まる。 当初、宮崎サイドは、山田洋行と久間章生防衛相(当時)の癒着に関する情報を流していた。その役割を担ったのが大塚万吉だった。もともと大塚も山田洋行とは関係が良かったが、宮崎独立にあたって、宮崎側についたのだという。 これに山田洋行が対抗する。まず活躍したのは、顧問弁護士の豊嶋秀直弁護士。豊嶋は公安調査庁長官も経験したヤメ検。政治資金規正法違反で公判中の村岡兼造元 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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