“防衛利権団体”理事長を狙っていた田村秀昭(2007年12月号)
2008-10-10 01:00:00
山田洋行による贈収賄事件で名前が挙がった田村秀昭元衆院議員。山田洋行から二億円の選挙資金を受けていたことや、三百万円の献金が未記載だったことなど明らかになった。そのため、内定していた旭日重光章の受賞を辞退せざるを得なかった。防衛を利権にしてきた議員だけに、当然のことだろう。 その田村はこの春、「日本戦略フォーラム(JFSS)」の理事長就任を画策していた。JFSSの理事長・永野茂門元参院議員(元陸幕長)が高齢による衰えがひどくなっており、その後継を狙ったのだ。JFSSは、金丸信が八〇年に発足させた「日本戦略研究センター(日戦研)」の清算に伴い、九九年に発足した団体。 田村は参院議員引退を決めて ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
関連キーワードカテゴリー:【 政治 田村秀昭 山田洋行 献金 贈収賄 】

