よど号犯帰国にソロリと動き始めた山拓(2008年1月号)
2008-11-01 00:00:00
対北朝鮮政策をめぐって、怪しげな動きが始まっている。今回のポイントは「よど号犯帰国」問題になると見られている。 昨年十二月十八日、自民党に朝鮮半島問題小委員会が発足。党外交調査会長の山崎拓前副総裁の主導で設置されたもの。山崎は初会合で、「『党側にもバックアップしてほしい』という福田首相の意向がある。国交正常化交渉を福田政権の間に達成したい」と述べた。同小委員会の委員長には、福田側近の衛藤征士郎元防衛庁長官が就いており、福田首相の了承があることを示唆している。 山崎の狙いは、福田内閣の支持率アップ。かつて電撃訪朝で支持率を上げた小泉に倣ったものだ。が、背後には北朝鮮の存在が見え隠れしている。 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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