【コンフィデンシャル】自治体の財政難で清算を迫られる三セク(2008年1月号)
2008-11-01 00:00:00
●巨額の赤字を抱え、経営難が続く第三セクターが多い。三セク七千九百法人の債務は十三兆円。債務超過は四百二十八法人。債務処理はこれまで、自治体の財政負担や議会の責任問題になることなどから置き去りにされてきたが、自治体が清算に追い込まれている。昨年上半期は十二法人が倒産した。地方のリゾート施設など中小規模の倒産が多い。 自治体は三セクの借金を肩代わりする損失補償契約を金融機関と結んだため、三セクが経営難になれば自治体の財政負担となり、共倒れの恐れがある。損失補償契約による債務残高(〇七年三月末)は、五百十六法人で、計二兆七百六十四億円。 自治体は補助金や貸付金で三セクの延命を図ってきたが、財政難か ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
関連キーワードカテゴリー:【 コンフィデンシャル 経済 第三セクター 倒産 債務超過 】

