学研地球儀―「台湾島」から透けて見える主権意識(2008年1月号)
2008-11-01 00:00:00
学習教材大手の学習研究社の子会社である学研トイズが、中国政府の圧力を受け、台湾を「台湾島」と表記し、音声案内では「中華人民共和国」、台湾のトップを「胡錦濤」と表現する地球儀を販売したことが公になって以来物議をかもしだした。その結果、学研トイズは販売中止や回収に追い込まれた。 同社は「当初は日本の学校教科書同様の表記をするつもりだったが、製造工場が中国にあり、中国政府から表記を変更しないと日本への輸出を認めないと迫られた。すでに注文が殺到していたので仕方なく中国政府の指示に従った」と説明し、応急措置として「生産国の中華人民共和国政府の指示により、地球儀表面の『台湾』の表記が『台湾島』、音声が『 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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