洞爺湖サミットに反グローバリズム勢力出現(2008年3月号)
2008-11-01 00:00:00
七月の北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)で注目されるのが「反グローバル」勢力の動向。彼らは、市場経済原理を優先する米国型の自由主義経済に反対して、一九九〇年代後半から世界各地の国際会議で抗議行動を繰り返している。時には過激なデモを行う。 近年のサミットでの大規模なデモ・抗議行動としては、〇一年七月の伊・ジェノバに二十万人、〇三年六月の仏・エビアンに十万人、〇五年七月の英グレンイーグルスに二十万人、〇七年六月の独・ハイリンゲンダムに八万人が集結した。 日本では過去四回サミットが開催され、過激派延べ約一万五千八百人(警察庁調べ)が会場周辺で、反対の集会、デモなどを行った。 国内でも、反グロー ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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