新銀行東京を食い物にした都議たち(2008年3月号)
2008-11-01 00:00:00
東京都の石原知事が都知事選の“目玉”として鳴り物で〇五年四月に開業した新銀行東京はもはや“死に体”。 資本金一千百八十七億円のうち、累積赤字が一千十六億円、不良債権が約二百八十五億円。 都の一千億円の出資金は棄損された。石原知事はさらに四百億円の追加出資を要請。都民一世帯あたり約六千五百円の負担となる。 石原知事と新銀行の現経営陣は、業績悪化の責任を旧経営陣になすり付けようとしているが、最大の責任は石原知事にある。石原知事は政治的思惑から銀行設立を発案、経営見直しを怠り、自分のメンツを保つために延命を図ろうとしている。 新銀行は、無担保無保証融資を売り物にしたが、審査能力不足で、信頼性の低い ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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