新銀行東京は都の公共事業の専門銀行に変身!?(2008年4月号)
2008-11-01 00:00:00
経営難に陥っている「新銀行東京」は、東京都から四百億円の追加出資を受けて再建を目指す。 四百億円の都民負担は、一人当たり三千百十円、一世帯当たり六千五百二十円となる。 朝日新聞社の世論調査では、都民の七三%が出資に反対。「清算するべきだ」は六一%だった。 新銀行は石原都政最大の失政といわれる。石原知事が二期目の選挙公約の目玉に掲げ、〇五年四月に開業したが、累積赤字が膨らみ、昨年度末で約一千億円に達した。経営が行き詰まり、今や破綻寸前。石原知事は追加出資で延命を図ろうとした。 しかし、新銀行は、再建の見込みも存在意義もほとんどない。 再建計画は実現困難というのが大方の専門家の見方。 預金も融資 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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