山口組への強引な捜査に警察への批判高まる(2008年4月号)
2008-11-01 00:00:00
東証二部上場の不動産・建設会社「スルガコーポレーション」のビルを巡る弁護士法違反事件で、警視庁による大阪市の不動産仲介会社「光誉実業」の摘発によって、皮肉にも山口組の東京進出の実態が世間の知るところとなってしまった。 しかも、今回事件の舞台となった東京都千代田区の「秀和紀尾井町TBRビル」(十三階建)の他に、五年前から現在の都心の土地バブルを象徴する渋谷、赤坂、北青山、麻布十番といって超一等地の再開発でも、関東の暴力団のフロント企業を抑えて次々と地上げを行っていたことが判明。 このうち、麻布十番の商業ビルでは最上階に山口組系後藤組の関連企業とされるゴルフ会員権販売会社が入居、立ち退き料として ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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