辞職を迫られる平松大阪市長(2008年5月号)
2008-11-01 00:00:00
大阪市の三月定例議会で市職員の労働組合費を給与から天引するチェックオフ制度を廃止する条例改正案が議会多数野党の自民、公明両党の賛成多数で可決したのに対し、平松邦夫市長が再議を求めなかったため、天引き廃止が確定してしまった。 再議となれば、自公だけでは可決が難しかっただけに、平松市長を支援する民主党や市労連は「部下を見殺しにしてあっさり白旗を掲げた大将」(市労連幹部)に呆然自失。しかも、「抵抗しても、所詮議会与党は自公」との平松市長の政治オンチぶりに“三下り半”を突き付ける民主党議員も出る始末。 これに勢い付く自公は、リコールによる「ガチンコ対決」で平松市長に辞職を迫る構えで、プライドだけは高 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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