財政危機大阪府 議員報酬削減の舞台裏(2008年7月号)
2008-11-01 00:00:00
議員報酬のカットをめぐって大もめにもめた大阪府議会。 五兆円の借金を抱え、太田房江前知事時代、減債基金の取り崩しによって財政再建を先送りにしてきたツケが回ってきた大阪府は、橋下徹知事の指揮で千百億円の削減計画を打ち出し、平均一五%という職員給与カットなどで物議をかもしている。 そんな中で、大阪府議会も無傷ではいられないと、この七月議会に自民党が報酬二〇%カットを表明。これに対し公明、民主、共産三会派は報酬一〇%カットを打ち出し、激突となった。結局、議長提案で間をとって一五%に落ち着いたが、民主、共産両党はいずれも支持団体に職員労組を持ち、思い切った報酬カットは、職員給与の大幅カットを是認しか ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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