【政・官トピックス】舛添大臣の意気込みをタレント・パフォーマンスに終わらせた上級職(2008年8月号)
2008-11-01 00:00:00
平成十九年八月二十七日の安倍改造内閣において昭和二十三年十一月生まれの舛添要一氏は、厚生労働大臣に就任した。 彼は、フランスの政治・外交を専門とする元東京大学教養学部助教授で、省庁上級職による「庇を貸して母屋を盗られる」現状の深刻さを舐めていた。 厚生労働省所轄、社会保険庁の標準報酬月額の不正改ざん、年金不正免除、ゴルフボールやマッサージ器など年金流用購入の是正に、前後の見境もなく臨んだ彼の意気込みは、監理無作為の上級職と労働組合員が以心伝心で融合協調したサボタージュに遭遇し業務は滞った。 マスコミからリーダーシップの無さに集中砲火を浴び、あっさり兜を脱いで省庁一家の軍門にくだった。 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
関連キーワードカテゴリー:【 政・官トピックス 政治 厚生労働省 舛添要一 年金 】

